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カテゴリ:ツボ。( 10 )

グラス。

グラス4点。


画像、透明が「鉱彩」、その他、3点が「氷樹」です。

一番右のグラスは「焼酎水割りに使いたいので」というご注文で制作したもので、大き目にしてみました。

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最近、BARや居酒屋へ行った時に、グラスの大きさやカタチ等を注意深く見ているワケですが、長い時間の中で培われてきた、カタチ、サイズというのは見れば見るほど理にかなった大きさであり、カタチであり、美しさである事を感じます。


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その長い時間の中で培われてきた “ 価値観 ” や “ 思想 ” の中にどれだけ食い込んでいけるか、自分の “ 価値観 ” や “ 思想 ” を提供できるかが “ モノ創り ” として大切な事なんではないかと思っています。







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by giyaman-oddworld | 2016-09-13 17:20 | ツボ。

無題。

ガラスは陶芸の様に、❝焼成❞ にゆだね、人ではコントロール仕切れない領域で得られる ❝味わい❞ 的な表現は中々難しいですが、様々な技法、様々な表現があり、色んな可能性を秘めた素材の様に感じます。

私はまだまだ「井の中の蛙」です。(*'ω'*)



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by giyaman-oddworld | 2016-09-06 01:36 | ツボ。

無題。

ただ表面的な楽しい、好きだからといった、瞬間的な感情の興奮は、その時は楽しい様に思えて、結局は何も残らない。

すぐ飽きるし、つまらなくなる。

ほんとに優れた表現は、魅き込まれるほど、理屈抜きに楽しませてくれ、余韻を残してくれるものだと思います。(´・ω・`)



町山智浩 なぜ映画を観るのか?どんな映画を観るべきか?・「ロッキー1」や「city of god」 を例にどのような映画を観るべきか、本当の娯楽・芸術、本当の感動とは何かを熱弁しています。
             ↑
           クリック!

発信する側、受信する側、両方に通じる内容だと思います。
動画サイトでの投稿で音声のみですが、良かったらクリックしてみて下さい。(なぜかブログに貼れなかったので(^^;)







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by giyaman-oddworld | 2016-08-27 14:46 | ツボ。

F.P.ジュルヌ。

「ブランドの真価は規模でなく創造力が決める」:F.P.ジュルヌ。

欲しい・・・。(´・ω・`)




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by giyaman-oddworld | 2016-08-20 14:38 | ツボ。

無題。

スパーリアリズムの絵画を観て「これなら写真でよくないか」的な事を言う人がいます。

写真、絵画、どちらで楽しむかはその人の自由ですが、その様な発言からは、うがった見方かもしれませんが「わざわざ描かなくても写真で撮ったらいいのでは(写真で撮った方が楽でしょ)」というのが透けて見えます。

表現(発信)する側から言えば、仕事として効率を求める事はあっても、結果が同じ、または類似していたとしても、楽な方で表現するという発想は基本ありません。だいたい写真の方が楽という考えは写真家さんに対して失礼でしょう。

絵画であれ、写真であれ、描きたい、撮りたいという欲求から、例えば風景などを切り取り、自分というフィルターを透して(意識している、いない関係なく)表現しているのだと思います。

画家は絵画、写真家は写真で表現する事が、その人にとって一番であって、その表現媒体、素材、方法を使用する事がその時のその人にとってベストなんです。


以前京都で犬塚 勉さんの個展を観に行ったのを思い出します。
初期に描かれた抽象や仏画等の作品と、晩年のリアリズム作品とのつながり、表現が違っても同じに感じた事がとても興味深かったのを憶えています。

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by giyaman-oddworld | 2016-08-16 14:26 | ツボ。

インタビュー記事から。

ーー自分のレシピを盗まれた、とは思わないのですか。

ノー。誰も盗んでなどいない。レシピを1つ差し出したら、翌週には新しい料理を考案すればいい。自分の手元で囲い続けていたら、新しいアイデアが出てくる余地がなくなってしまう。作ったら差し出して、常に新しいアイデアを探せるよう脳を空っぽにしておかないといけない。盗むのではなく、共有しているだけだ。互いに助け合い、互いの料理を褒め合う。誰かの料理に自分らしさを少し加えて、進化させていく。




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by giyaman-oddworld | 2016-08-11 08:58 | ツボ。

グラス「氷樹」。

近作、グラス「氷樹」。

下部と口の部分が以前のモノと変わっています。



以前の「氷樹」
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近作の「氷樹」
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この様にシリーズ(デザイン)のマイナーチェンジをたまにおこなう事もあります。



正直な話し、過去の作品に接した時、「これはこれでイイじゃないか」と思う事もありますが、作品としての完成度は今、現在創っている方が良いという自負のもと、制作をしているつもりです。







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by giyaman-oddworld | 2016-08-07 03:13 | ツボ。

無題。

とある文筆家・編集者さんのコメント。。
文の最後の方にある「詩心」を「作品」とした時に、自分にとって目指す部分が見えてくるのでは・・・、と感じました。(´・ω・`)

昨今の日本を観ていて、私が危うく感じているのは、「大感激!」「泣いた!」「感謝!」と言うような言葉が、お決まりの定型句となって溢れていることです。
瞬間的な感情の興奮にすぎないものが、何か大事なもののように錯覚されている、感情を煽って大衆を動かそうとする手法に、あまり疑問を持たなくなっています。誰かを罵倒する汚い言葉や絶叫が、人々を心地よく酔わせていることも、実は同根の問題でしょう。
けれども、人間が本当に魂を震わせ、生き方が変わっていくような何者かとの出会いというのは、そんな刹那の感情の高ぶりとは似て非なるものです。
言葉を大切にし、人間に対して深く思いをめぐらせていく「詩心」の復権が、いよいよ求められる時代になっています。







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by giyaman-oddworld | 2016-08-05 06:38 | ツボ。

富本 憲吉語録。

「模様より模様を造るべからず」と言った富本憲吉氏の言葉。興味深いです。(´・ω・`)



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「壺を見る上で最も肝要なことは、その壺の形であり、釉や模様は本体である形の上を飾るに過ぎない。釉も模様も、美しさをつくりあげる上で随分重い役目を果たしてゐることは勿論のことであるが、形はその根元となり、立体である壺としての生命の源泉である。」

「私は白磁の壺を最も好んでいる。そうしてこの壺こそ、作者が轆轤を回さねば到底つくりあげることの出来ないほど直接なものだと思っている。」







グラス「垣間」
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by giyaman-oddworld | 2016-07-31 06:04 | ツボ。

最近の口創りについて。

ここ半年ほど、特に口作りに力を入れて制作しています。


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目指す口当たりとしては、「吸い付くようで、存在を感じさせない」をイメージしています。



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ただ、どんなに最高の口作りができたとしても、当たり前の事ですが、総体的な、作品として完成度が高いモノでないと意味が無いと思います。



お客様に「これを使ってみたい!」「これで飲んでみたい!」と思っていただける様な作品を、私なりに提供できたらと思っています。







グラス「氷樹」にアイスコーヒーを。
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by giyaman-oddworld | 2016-07-01 22:01 | ツボ。

中屋・・・。オーナーの制作したGlass作品を展示した工房兼Galleryです。ブログではオーナーの作品、展示情報等をUPしていきます。


by Glass作家:増田 建治。